軌跡の描画

なんとなくパーティクル系を勉強するのを回避してたけれどがんばりはじめた。

パーティクルというと「動くたくさんの粒々」みたいな簡単なイメージがあったんだけど、jit.gl.meshにつなぐとひとつにつながったラインの表現とかできそうだと判明


jit.p.shivaやjit.p.visunuから出たマトリクスのデータをunpackしてx,y,zの座標用のプレーンだけ取り出してpack。jit.gl.meshにぶちこむ。
パーティクル系のオブジェクトで5プレーンの場合、プレーン0がID,プレーン1が寿命、プレーン3,4,5がx,y,z座標値らしいから、unpackの第3,4,5アウトレットだけ使うとこうなるみたいね。なるほど。